お正月の娘の水疱瘡に続いて、今度は息子です。
でも二人とも、両親の旅行期間を避けて病気になってくれたので感謝です。
水疱瘡の経過
- ちょっと赤い、虫さされ?の様なものがお腹の辺にぽつり、とできる。
- さらにちょっと食欲が無くなる
- 次の日くらいに発疹が広がる(娘は頭皮、陰部にもできました。大事なところが痒くてかわいそうでした。水で冷やしました。)
- 発熱。(8度前後でした2、3日続きました。)
- 発疹が水を含んでぷっくりしてくる。
- 熱が収まってくる
- 発疹がつぶれて赤いかさぶたへと移行する。
- かさぶたが乾いて黒みを帯びてくる、大きさは縮小。かさぶたがとれる、
(ここからは未経験ですが)
- かさぶたのとれた後、薄く跡が残るが半年くらいで消えるらしい。
自分自身が水疱瘡になったときの思い出としては幼稚園児の私が水疱瘡にかかり
感染力が強く、姉(当時小学生)がうつるのを心配していたのですが
おもしろがって姉を触ると「こりゃいかん!」と面白く言ってくれて
私はとても楽しくてどんどん姉を触りました。
結果、私が幼稚園に復帰する頃、姉がダウンしていました。
やっぱり兄弟間感染は避けられないようです。
(でも大人になってからだと大変なので、さっさとかかっておきたい感じです。)