どんなかんじかな

ぼくには目の見えない友達や、耳の聞こえない友達がいる
どんなかんじかなあって、想像してみる。すると今までと違った世界を感じられることになる。
障害って聞くとマイナスのイメージが先行してしまうけれど
その人にしか感じられない感覚ってあると思います。
だれでも足りないところは補ったり助け合ったり
すぐれているところは見習えたらいい。
多様性を感じさせる本です。