ぼちぼちいこか

ぼちぼちいこか

ぼちぼちいこか

大阪弁の主人公のカバがいろんなことにチャレンジ!でも体が重すぎたりしてなかなかうまくいきません。
ためしに試すのですが一度も成功例はなし。
でも悲壮感もなく大阪弁でコミカルに描いてあるので、子供たちも喜んでいました。
この本も最近全国区になった気がします。以前は京都の図書館や本屋さんにはあったのですが最近はうちの近所でも見ます。