夢と狂気の王国

本日レイトショーにて鑑賞しました。

じんわり心にしみる映画でした。


単焦点レンズでとられた写真のような映像、何気ない風景の美しさ。

映像の雰囲気がよくて観に行きました。

実際アニメーションを作成されているスタッフは相当大変と推察されますが、天才を支えるにはそれも必要。


天才を育てたのは沢山の人の縁。


そして何気なく過ごしてますが平和な日本の日常。